自分自身の人生に挑戦する

自分の手の届く範囲でしか挑戦してこなかった。そんな人生を変えるために、日々奮闘する一人の男のブログ。

7/24(水):久しぶりの即と変わらない課題

場所 : 獅子、時間帯 : 19:30 〜 21:00、声かけ数 : 8、連れ出し : 1、Lゲ:1、即:1

 

本日のストナン

完ソロにおける地蔵の対策

今回は、町にインした際に若干の地蔵をしてしまった。すぐに解けたのでよかったが、完ソロでナンパをしていると、一度地蔵に陥ってしまうとその後の復帰がすごく難しくなるので、大問題なのである

 

ということでまずは、ボクがいつも行なっている地蔵対策についてまとめてみようと思う

 

 

 

完ソロでナンパをしている人がどれほどいるのかはわからないが、基本的に完ソロというのは修行に近い行為だということを知ってほしい

 

通勤通学の途中や帰り道にふらっと声をかける、くらいなら修行どころかナンパのメリットを最大限に発揮できている最高の声かけだと思う。だけど、ひたすら一人でセンター街や歌舞伎町をぐるぐるし続けるナンパは本当に苦痛に感じる。まさに修行である

 

そんな修行をボクがをどうやって乗り切っているのかといえば、”最初に声をかけまくる”というこの一点でしかない

 

基本的に完ソロでのナンパは、声をかけなければかけないほどテンションが下がってくる。そして、地蔵の深みにはまって行く

 

ボクが声かけに置いて最も大切にしていることは「初動の速さ」と「テンポの良さ」なのですが、その対策がまさにこれ

 

 

 

基本的に、町に出たらテンションが下がってしまう前に声をかける。頭の中で言い訳を作る前に、素早く声をかける

 

ガンシカされたり、断られたりするが、気にせずにまた”テンションが下がらないうち”に声かけをする。そして、その後もこのテンポを守って行く。これだけ

 

ここで一番大切なことは、”このテンポを守って声をかけ続けたら、地蔵しなくなる”ということを理解しておくことだと思っていて、それを理解することで

 

①若干の地蔵

②「声かけしまくったら地蔵が解ける」と考えて適当でもいいから声かけ

③気がついたら地蔵解除

 

といった感じで、地蔵解除フェーズを生み出すことができるのである。これがあるのとないのではえらい違いになるので、是非とも意識したいところ

 

今後も完ソロがメインになると思うが、その際には上記の地蔵対策を毎回忘れないようにしたい

 

 

即における無駄なトーク

今回は8声かけ目に連れ出すことができた。20代の専門学生らしいが、「暇だから」という理由でわざわざ獅子まで来たらしい

 

特に予定もないとのことだったので、「じゃあ今日はオレと遊ぶために出て来たんだね」とかいいながら和んで、コンビニイン。飲み物を買って満喫へ移動する

 

以前の反省から、連れ出し時のトークでは警戒心を解くために自己開示と共通点を見つけることに力を入れていたのだが、

 

「何系の学校なの?看護??」

「オレは今日カフェで仕事して来た」

 

とか、なかなか無難すぎるトークばかりになってしまう

 

自分の課題の一つとして、”距離を縮めるスピードが遅い”といったことが挙げられるのだが、こういった自己開示でのトークでもそれは意識して直さないといけないなと思った。

 

むしろ、以前路上連れ出しした際のトークを、この時点でぶち込むのも正解なのでは?とすら思ったので、意識してみるべし

 

http://challenge-the-life.hatenablog.com/entry/2019/07/20/124534

 

後ほどしししさんにも「路上でハンドテストやDK、S○Xの確約を取った上で連れ出すべき」と指摘されているので、まだまだ修正が必要である

 

 

一方で、うまくいっていた点としては以下のものが挙げられる

 

・動作、話し方共にゆっくりを意識する

・アイコンタクトをしっかりととる

 

もともと相手の目を見て話す人間なのだが、アイコンタクトというのは相手側もこっちを見て話してくれないと成立しない。そこで、

 

・相手を見つめる

・「少年みたいなピュアな目をしてるよ」とかいって目を見させる

 

というのを試してみる。結果的に話しながら自然にアイコンタクトが取れることになった

 

 

ギラつきの遅さ

「1時間だけ」と制約をつけて満喫へインしたのだが、実際ギラつき始めたのはなんと30分程度たってからだった。相手との距離もゼロ距離だし、ボディタッチにも拒否反応はないのに、勇気が出ずだらだらと引き伸ばしてしまったのである

 

上記に挙げた「余分なトークをしない」という課題だが、まさにそこの弱さがでてしまったのだと思う。相手と段階的に距離を縮めようとしてしまい、そのせいでギラつくタイミングを完全に逃してしまったと言える

 

それでも恋愛トークなどを駆使してどうにか即れる雰囲気へ持って行こうとして、相手から「彼女はいないの?」という質問が来たタイミングで

 

今はね。彼女がいると、色々疲れちゃうし。程よい距離感で遊べる友達がいればいいよ

 

と遊びを肯定するトーク?をする。そこから

 

今日は俺と遊ぼ」といってやっとこさギラを開始する

 

キスまではいけるが、下を触ろうとすると「初めてあったばかりだから」というグダ。それに対して「大丈夫だよ」とか「あった回数は関係ないよ。2回あったら絶対するわけじゃないでしょ?」とかぶち込むが、なかなか崩れない。もっといいスクリプトを用意すべきだと思った。てか「大丈夫だよ」とかてきとうすぎやろ

 

きわめつけは「声が出ちゃう」グダ。個室だから声を出してもいいと思うのだが、もう満喫はクソなので連れださないことにした

 

入るのは楽だが、それはのちにグダという形で現れる。だったら最初からそういう雰囲気のところへ行けばいいと思った

 

それでもなんとか前戯を頑張って、「本当にちょっとだけ」と、マジで少しだけ挿入して試合終了

 

ちょとでも挿入したことが嫌だったのか、即後の食いつきは下がってしまった。やっぱり中途半端が一番良くないなあ、、、。

 

 

 

今回は流されやすい子ではあったが、ワンナイトの経験がなくグダが強なってしまい写生ができなかった

 

まだまだ和みが足りないのか、相手との距離を縮める力が弱いのか、この辺りはもっと考える必要があると思った

 

 

反省点


・満喫へ連れ出したこと
=> 謎のグダにつながる。

・ギラツキが遅いこと
=> 時間をかけたところで結果は変わらないのにビビりすぎ。急に距離を詰める練習をしろ

 

 

課題


・ギラの速度
・初めてあったグダにたいする返し
・相手と素早く距離を縮めるトーク