自分自身の人生に挑戦する

自分の手の届く範囲でしか挑戦してこなかった。そんな人生を変えるために、日々奮闘する一人の男のブログ。

7/26(金):不意打ちのボディブローは徐々に効いてくる

場所 : 獅子、時間帯 : 19:30 〜 21:30、声かけ数 : 14、Lゲ:1

 

場所 : 犬、時間帯 : 1:00 〜 6:00(鉄腕 => 中心街)、声かけ数 : 不明

 

 

自分がゴミクズだとやっと自覚する

前回即ったおかげか、今日も今日とて調子がいい。順当に声かけをすすめ、10声かけ目で「23時まで暇〜」というおっぱ◯の大きい女の子がオープンし、連れ出しが確定。

 

しかしながら、GUESSの1周年記念イベントがあったのでLゲだけをし、のちに合流することを約束してイベントへと向かった。今思うと、それがきっかけで徐々に調子が落ちてしまったのかもしれない。

 

 

20:30ごろにイベントが終わり、ブーメランを投げたが「ごめん体調悪いからお手洗いいる。」「友達と電話してた〜」とかほざきやがる。

 

 

 

着信音はなったということは、誰かと通話中だった訳ではない。ボクは「これは他の誰かに連れ出されたな」と確信する。これだから女は信用できない。

 

若干テンションが下がるが、「ストがあるので関係ない」と思い、声かけを開始。しかし13声かけめで、謎のブ◯ギャルに「しゃべりかけんなブサイクが!!しね!!!」と大声で言われる。

 

その時の切り返しが「お、嬉しいこと言ってくれるね。もっと言っていいよ」とかいうクッソキモく、おもろくも何ともなかったのもあって、最初は気にしていなかったその悪口が徐々に心を蝕んでいき、最終的に自分の声かけについて見直すというなの地蔵タイムに入ってしまった、、、。反省、、、。

 

 

鉄腕からのGT

「このままじゃやべえ。GTするか」と考えていたら、奴さんに誘われて鉄腕ヘイン。しかし、相変わらずテンションが低く和みどころか声かけもできない。

 

途中、謎の野生とコンビをして無理やり自分を動かすが、それでもLゲすらできない。

 

箱の中は楽しかったが、同時に自分の無力さを痛感した。

 

4:00ごろにGTを開始するが、そもそも一人がいないし、いても塩対応で連れ出しまで繋がらない。

 

途中アクセルさんと合流し、コンビで声かけ。しかし、やっぱり塩対応が多いので「今日は渋いっすねえ」と話しながらGTを終える。

 

ちなみに、アクセルさんはちゃんとDK+Lゲしてました。さすがっす

 

 

自分の声かけについて考える

最近はローラをすることが多く、「お疲れ。元気?」とか「顔死んでるけどどうした」とかそんな雑な声かけしかできていない

 

一方で、打診力もないため結局は無駄な声かけになってしまうことがとても多いと思う。

 

しししさんには、「一つの声かけの質を上げていけ」と言われているが、正直今の形ではそんなことは不可能。だからこそ、自分の声かけの仕方、和みかた、打診までの流れを見直す必要があると改めて感じた。

 

正直ここまでどん底に落とされるとは思っていなかったが、これも修行なのでしょうがない。ゴミクズはゴミクズらしく、きったねえ街を這いずり回りながらゴミ拾いをしようと思う。

 

ここから這い上がる方法はパッと思いつかないが、今はひたすらインプットをして、街へ出て、アウトプットをして、の繰り返ししかないなと思う。

 

 

いとさんの言葉で、今になって突き刺さっている言葉がある。

 

 

 

「自分の納得できないことを やれるかどうか、で成功は決まる。多くの人は、 自分の納得できることだけをやり 自分が納得できないことはやらない、 拒否する。

 

「え、そんなことするの?」 「マジで大丈夫?」 「うわー気が進まない...」 と思うことは必ずある。で、そこでやれるかどうかだよ。」

 

「それは納得できないから、オレは取り入れない、と思うのは本人の自由

 

・・でも、その納得いかないことこそが違いをもたらす違い。一番の重要ポイント。自分が理解できることだけ取り入れたところで現状の延長線上が続くだけ。意味がない。

 

「え、それやるの?マジ?」と思うことをやれ!

 

 

 

ボクはしししさんに教えてもらいながら、どこか自分が理解できることだけを取り入れていた。素直だと言ってもらえたが、納得できることに関しては素直で、それ以外に関しては見て見ぬ振りをしていた。

 

それが「セッ○スしよ」という声かけだったり「もしもし、まん○?」という意味不明な会話だと思っている。

 

その辺りを、しししさんの強さをカラダで覚えるためにも、”理解できないことを積極的に取り入れる”ということをしていこうと思った。

 

 

課題

多すぎて思いつかないけれど、、、、

 

・色々な声かけを試してみる

・直ホ打診、強スクリーニング

・切り返しの速さを意識する