7/18(木):ローラーしたら自分の課題が浮き彫りになった話
場所 : 獅子、時間帯 : 20:30 〜 23:30、声かけ数 : 51、連れ出し : 1、gmailゲ : 2
本日のストナン
出撃前
Aさん、ゆうたろうさん、はしもとさんとお話ししながらご飯を食べる。もちろん仕事中です。
ナンパの目標や課題について、改めて認識や設定をしながらモチベを高めた。
ひたすらローラーした話
20:30から開始したけど、実はそれまで2時間くらいゆうたろうさんとずっとおもろいお話をしてた。まあ簡単に言えばビジネスのはなしです。
そのおかげもあってか、メンタルブロックは完全に外れていてガンガンローラーできた。 というか、最初の声かけを勢いに任せてやったら、あとはテンポを保つだけでどんどん地蔵しなくなっていくんですよね。
これはいい発見なんで、強く意識します。
ローラーの課題とその対策
ローラー中に圧倒的に多いのが、声かけが雑すぎてガンシカが増えることだと思う。これじゃ即系すら拾えないかもしれません。
じゃあどう対策するのかと言いますと、、、
・声に抑揚をつける
・大きく、ゆっくりと話す
・感情を込める
これが出来ていた声かけは、明らかに反応が良かった。特に抑揚をつけることは常に意識すべしですね。
ローラーは基本的に作業になるので、どうしても棒読みになりがち。そこで一つ一つに対して集中するという手間を入れることで反応が良くなるんだから安いものです。
一方で、反応が取れていても「大丈夫です」と言われることが多かった。これについては、何らかの崩しを用意するか、あるいは止まって話せないなら損切りするべきだと思う。
自分にはまだ損切りする勇気(?)がなかったので、意識していきます。てか、ローラーってのは弾丸即を狙うのが基本。無駄なことは削るべきだ。
自分に余裕がないときは
オープンしてからの会話だが、自分に余裕がない時はどうしても質問責めになってしまうことが多いと感じた。
そう感じた瞬間に一歩引いて、自分と相手を観察する。そうすることで、いじったり、自分について何を開示すればいいかが見えてくるんだと思った。
大切なのは、余裕がない自分をいかに認識して、行動を変えるかですね。
無駄なトークと即への導線
40声かけした後、ろいやんさんと合流をして色々と話した。その中で最も気になったのが、「連れ出し後に無駄なトークをしている」という話だ。
ボクは連れ出してから、自己開示とか相手について興味があること、いわゆる世間話しをしてしまっている。だけどそれは弾丸即においては無駄なトークである。
話を聞くと、ろいやんさんは「相手をドキドキさせること」を意識して話しているらしい。確かにその方が打診までの流れがスムーズだし、即もしやすいなと思った。
逆にボクにトークは、お互いのことは知れても即は遠のいていく。なぜなら打診する理由が迷走してしまうからだ。
この辺りはどうすればいいか見当もつかないが、意識だけはするようにしていきたいですね。
課題
・抑揚をつけて話す
・ジェスチャーをつける(ノンバーバルの意識)
・しっかりとした個室打診と、そこに行くまでのトークの組み立て
・ビタどめの意識
・「大丈夫です」に対する切り返しを考える
・無駄なトークを排除する