自分自身の人生に挑戦する

自分の手の届く範囲でしか挑戦してこなかった。そんな人生を変えるために、日々奮闘する一人の男のブログ。

7/11(木):久しぶりの連れ出しと打診力の弱さ

記録

場所:獅子、時間帯:20:00 ~ 21:00、声かけ:10、連れ出し:1、LINE:1

 

 

本日のストナン

Nくんとの地蔵トーク

今日は雨だったので、獅子の地下にてナンパ。完ソロをするといいながらNくんと40分くらい地蔵トークをしてしまったが、結果的に有益な話を聞けた。

 

Nくん曰く、結局のところ即とは相手に対する満足度が一定以上んあると起こるイベントなのだと。それが顔であったり、ファッションやギャグ、共感や尊敬などだ。

 

凄腕の人は誰でも、自分の型を持っている。いわゆるトークや即までの流れのフレームワークだ。いかに自分を理解してそのフレームワークを組み上げていくか、そして上の要素(相手に対する価値提供)をいかにそこに組み込んでいくかが大切だと思った。

 

 

語彙力皆無マン

地蔵トークを終え、20:00ごろからソロで声かけを開始した。地蔵はせず、声はかけられるものの、二言目・三言目の気の利いた言葉が出てこない。自分の語彙力とインプットの甘さ、何よりトーク力の無さを痛感した。

 

 

 

ボクは「面白い」というのは「語彙力」と比例していると思っている。その場にあった例え、相手の状況に合わせた適切な感情表現、自分の体験を正確に、面白おかしく相手へ伝える技術、全てにおいて必要だからだ。ここは是非とも磨いていきたい。

 

そんな中、8声かけめで連れ出すことができたのが、30代のお姉さんだ。30代といってもボクからしたら全然きれいだった。声かけはボクが一番好きな「お姉さん、めっちゃ顔死んでるけどどうしたん!?」ってやつ。正直これでしか連れ出せてない気すらする(語彙力が皆無、、、)。

 

弾丸を狙うならスクリーニングをかけるのが普通だと思うのだが、チキりすぎて無理。いつも通り「今日何した」とかそんな話から「一旦カフェで休憩しよ!」で連れ出した。

 

 

どうしてもできないエロトーク

課題としては、しっかりとエロトークをすることや打診をすることをあげていたが、普通にお互いの仕事の話から始まって、相手の大学時代の恋愛話、最近のことまで話した感じ。

 

相手への共感や笑いは十分できて十分に盛り上げることはできたが、いまいち決め手に欠ける。ジムへいっているとのことだったので、それを理由にボディタッチをしたり、させたりは抵抗はない。

 

ということで、1時間経たないくらいで出る。

 

 

羽生へ移動、、、のはずが?

外へ出てからは、まだ打診してないしコンビニで酒でも買ってホテル打診でもしようかと思ってた。そこで「お酒は好きなん?」「でも一人では飲まないよね」「せっかくだし飲もうよ」で打診が通る。しかし相手は30代、コンビニでお酒を買うのは嫌なようなので、羽生へいくことにした。

 

羽生へ到着後は、お互い真っ先にトイレへ向かった。そこでうん○をしながらどう崩していくか考えていたのだが、外に出るとその子はいなかった。逃げられたのだ。

 

と、10分くらいしたら帰ってきた。「人が多かったから帰ろうとしたけど、おいてきたのが申し訳なくて帰ってきた」とのこと。だったら初めから消えるなや、とは思ったよね、、、。

 

これはもう無理やなあ、と思い、羽生を出てバンゲだけして解散をした。一応は生きてます。

 

 

反省

今回は連れ出しができたが、あくまでも即を狙うという意味で、圧倒的に即への導線が弱かった。例えば連れ出し前のトークで「今から一緒に添い寝できる人を探している」みたいなスクリーニングを入れていればこんな結果にはなっていないと思う。

 

連れ出し後も、結局はビビってエロトークも何もできなかった。やはりこの辺りは自分の最大の弱さだと思った。圧倒的な自信の無さと女への不慣れ感。この2つを克服しないと無理だと感じた。

 

 

対策

・弾丸即狙いの最強スクリーニング「疲れたしホテル行こうよ」とか「セックスしよ」を使うことで感覚を麻痺させる

・ネトナンでアポの練習をする。また、スクリーニングをかけるのではなくあってから直ホ打診をすることで、打診慣れをする

 

 

とりあえずはこの2つだと思う。まだまだ修行が足りねえなあ